Thursday, November 26, 2009
A Mistake in Translation
My first full weekend in Fukuoka was spent translating the Lloydminster Wikipedia entry into Japanese. This was an assignment I came up with myself, and thinking it would be a good learning lesson, suggested it to several instructors.
My plan was to write a Japanese version over the weekend, then bring it into school on Monday to be corrected with a teacher during private lessons. But by early Saturday morning it became apparent this was not going to be a good idea.
あるコンビニの棚にミニクイ弁当が住んでいた。いつも暗くてベタベタな隅に座っていて、上品な弁当に囲まれていた。徐々に、隣の弁当は買われて消えてきいき、ある日一弁(一人)になった。
「なんで誰も僕を買わないのか?なんで...?」とすすり声で言った。「優しい買い主(飼い主)が欲しい...」
その時、デブ男がコンビニに入ってきた。棚に歩み寄って、隅に残っていた弁当を見つけた。「何だ、これは?ひでえ!」と叫んだ。
デブ男はミニクイ弁当を数秒眺めてから、「しょうがねえ...」と呟いて、乱暴な手付きで棚から取り出した。
デブ男のアパートに着いた時、ミニクイ弁当はウキウキした。「やった!新しい住家が出来た。どんな所なんだろう...」と思た。しかし、デブ男がドアを開け、一緒にアパートに入った途端、ミニクイ弁当はあまりの光景に愕然(がくぜん)とした。床はゴミと漫画と雑誌で埋めつくされ、部屋中に悪臭が漂っていた。
デブ男はミニクイ弁当をテーブルの上に置いて、フタを外した。でも、箸を握った途端、ミニクイ弁当は大声で「箸!?何をするつもりか?」と言った。
それを聞いたデブ男はあっさりと、「食べるんだよ。だって、弁当だろう?」と返事した。
「ダメ!生きたいよ。生きたい...」
「うるせえよ。」と言って、箸で少量のご飯を摘んだ。
「痛い!」
「うるせえよ。」とまた言って、箸を口に近付けてご飯を食べてみた。「ゲ...腐ってる。何だよ。騒がしい上に、腐ってやがる...」デブ男は立ち上がて窓からミニクイ弁当を放り投げた。
ミニクイ弁当は道路の上に横たわった。「弁性って何だろう?」と思った後に、人間の影とアンモニア臭に覆われた。
影は、「メシ... メシだ...」と囁いた。見上げると、ホームレス男が手を伸ばしてミニクイ弁当を拾い上げた。
「お願い、食わないでよ。食わないで。」と慈悲を乞った。
「でも、ハラへった...」とホームレス男は返事した。
「僕は、生きたいよ。生きたい...」
「でも...」ホームレス男は少しためらった。「じつは、ながいあいだトモダチいねえんだ。ダレもアイテにしてくれねえんだ。トモダチになってくれんか?」
それから、ミニクイ弁当とホームレス男は親友になって、日々を一緒に過ごした。本当に仲良しだった。しかし、陽光がさんさんと注ぐ日、ひどく飢えて衰弱しきってしまい、ついにホームレス男は公園のベンチから立ち上がられなくなった。ミニクイ弁当はようやく理解した。
「お前は、友愛の為に自分の命を危険にさらしている。本来ならば、弁当達は人間の為に自分の命を捨てなくちゃいけない。わかった。それは僕の使命だ。僕を食え...」とホームレス男に堂々と言った。
そして、ホームレス男は食べ始めた。
「うまい... ゲ... ゲ...」
彼は倒れて死んだ。
急に、警官が木立ちから現れた。「逮捕!逮捕!」と叫んだ。「この野郎!この腐った人殺しめ!」
ミニクイ弁当は刑務所へ引きずられながら、「弁性はわかった。じゃあ、人生って何だろう...」と途方に暮れた。
The problem lay in the source material: it is incredibly poorly written. Even if aesthetic issues are ignored, the mind-numbingly poor content alone is enough to cause brain fluid leakage.
For example, there are four paragraphs under the "geography" heading. The first describes Lloydminster's political geography, specifically the dual-provincial status. So far acceptable.
However, the next paragraph tangents slightly to discuss other Canadian cities that span provincial borders, with Lloydminster taking a back seat. This is then followed by information regarding "legal matters" and how they are affected by the Alberta/Saskatchewan border. (Examples include daylight savings time and election schedules.) Finally, the section is concluded by a paragraph that almost (but not quite) resembles a rant on no-smoking bylaws.
Nowhere in "geography" is it mentioned that Lloydminster is located in the Canadian Prairies, nor is it mentioned the city is built upon marshland. Perhaps I'm too much of a traditionalist, but my narrow belief is physical geography deserves far more attention than no-smoking-by-law geography, election schedule geography, and other-cities-for-comparisons-sake geography. But perhaps that's why I'm not a professional writer.
As you can tell, translating the article became quite a chore. "History" is poorly thought-out, "demographics" contain endless meandering statistics that would be better served in chart form, and "economics and taxation" lacks proper research.
What can I say... Wikipedia isn't all it's cracked up to be. (And before anyone asks, I don't intend on contributing a better English article. No offense to my coworkers, but I don't fancy the idea of spending generous amounts of volunteer time thinking deeply about Lloydminster.)
I finished as much of the translation as I could for Monday, but early in the first class it was obvious to both the teacher and myself that this was not a useful undertaking. Thanks to some quick improvising on the part of the instructor, we moved onto something else that was a million times more meaningful.
However, I did promise to write a short story for Tuesday, and on Monday night I managed to do just that. This proved much more worthwhile.
After two classes of revisions, here is the finished story:
弁性と人生
cobbled together by thom
edited by 里未先生 and 順子先生
あるコンビニの棚にミニクイ弁当が住んでいた。いつも暗くてベタベタな隅に座っていて、上品な弁当に囲まれていた。徐々に、隣の弁当は買われて消えてきいき、ある日一弁(一人)になった。
「なんで誰も僕を買わないのか?なんで...?」とすすり声で言った。「優しい買い主(飼い主)が欲しい...」
その時、デブ男がコンビニに入ってきた。棚に歩み寄って、隅に残っていた弁当を見つけた。「何だ、これは?ひでえ!」と叫んだ。
デブ男はミニクイ弁当を数秒眺めてから、「しょうがねえ...」と呟いて、乱暴な手付きで棚から取り出した。
デブ男のアパートに着いた時、ミニクイ弁当はウキウキした。「やった!新しい住家が出来た。どんな所なんだろう...」と思た。しかし、デブ男がドアを開け、一緒にアパートに入った途端、ミニクイ弁当はあまりの光景に愕然(がくぜん)とした。床はゴミと漫画と雑誌で埋めつくされ、部屋中に悪臭が漂っていた。
デブ男はミニクイ弁当をテーブルの上に置いて、フタを外した。でも、箸を握った途端、ミニクイ弁当は大声で「箸!?何をするつもりか?」と言った。
それを聞いたデブ男はあっさりと、「食べるんだよ。だって、弁当だろう?」と返事した。
「ダメ!生きたいよ。生きたい...」
「うるせえよ。」と言って、箸で少量のご飯を摘んだ。
「痛い!」
「うるせえよ。」とまた言って、箸を口に近付けてご飯を食べてみた。「ゲ...腐ってる。何だよ。騒がしい上に、腐ってやがる...」デブ男は立ち上がて窓からミニクイ弁当を放り投げた。
ミニクイ弁当は道路の上に横たわった。「弁性って何だろう?」と思った後に、人間の影とアンモニア臭に覆われた。
影は、「メシ... メシだ...」と囁いた。見上げると、ホームレス男が手を伸ばしてミニクイ弁当を拾い上げた。
「お願い、食わないでよ。食わないで。」と慈悲を乞った。
「でも、ハラへった...」とホームレス男は返事した。
「僕は、生きたいよ。生きたい...」
「でも...」ホームレス男は少しためらった。「じつは、ながいあいだトモダチいねえんだ。ダレもアイテにしてくれねえんだ。トモダチになってくれんか?」
それから、ミニクイ弁当とホームレス男は親友になって、日々を一緒に過ごした。本当に仲良しだった。しかし、陽光がさんさんと注ぐ日、ひどく飢えて衰弱しきってしまい、ついにホームレス男は公園のベンチから立ち上がられなくなった。ミニクイ弁当はようやく理解した。
「お前は、友愛の為に自分の命を危険にさらしている。本来ならば、弁当達は人間の為に自分の命を捨てなくちゃいけない。わかった。それは僕の使命だ。僕を食え...」とホームレス男に堂々と言った。
そして、ホームレス男は食べ始めた。
「うまい... ゲ... ゲ...」
彼は倒れて死んだ。
急に、警官が木立ちから現れた。「逮捕!逮捕!」と叫んだ。「この野郎!この腐った人殺しめ!」
ミニクイ弁当は刑務所へ引きずられながら、「弁性はわかった。じゃあ、人生って何だろう...」と途方に暮れた。
fin
Stay tuned for a wee bit on my trip to Dazaifu, some photos of the Kyushu Basho, and hopefully another short story that most visitors to this blog probably can't read.